2023.12.12 調査・統計
LINEと公式アプリ、どちらか1つ残すとすれば?
NTTドコモの子会社DearOneが12月11日発表した「店舗やブランドを運営する企業が提供するLINEと公式アプリの使い分けに関する調査」の結果から、プッシュ通知をよく見るのはLINE、店舗でよく利用するのは公式アプリであることがわかった。

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プッシュ通知はLINE、店舗利用は公式アプリ
調査は11月20日~22日の期間、同一店舗・ブランドのLINE公式アカウントと企業公式アプリの両方を利用している一般消費者の男女を対象に、ウェブアンケートによって実施した(有効回答数240件)。
「LINEとアプリのプッシュ配信、どちらをよく見るか」の質問に、LINEと答えた人は35%、アプリは30%だった。一方、その店舗に週1回以上来店するという比較的ロイヤリティの高い人ではLINEが27%、アプリが28%という結果となった。
さらに、店舗に週1回以上来店する層では、「同じくらい」という回答が45%と約半数近くを占め、店舗を日常的に利用する人はLINE・アプリの両方のブッシュ配信をよく見ていることがわかった。
LINEよりもアプリを支持
「実際に来店した際に利用するのはLINEとアプリのどちらが多いか」と聞いたところ、LINEが23%、アプリが40%だった。週1回未満来店する層ではアプリが46%と多く、LINEは21%。これに対し、週1回以上来店する層の場合、アプリは34%と割合を下げ、LINEが27%、同じくらいが33%だった。
店舗で使うにはLINEよりもアプリの方が便利という認識がありつつも、週1回以上来店する層では、アプリと同時にLINEも店舗で利用している様子が浮かび上がった。
「LINEとアプリのどちらかがなくなるとしたら、どちらを残してほしいか」については、アプリが47%、LINEが30%となった。特に週1回以上来店する層では、52%がアプリを選択、LINEは32%だった。
アプリを残してほしい理由は、「特典が多い」「LINEの情報はさほど有益ではない」など。LINEを残してほしい理由としては、「LINEは毎日使うから」「アプリをあまり増やしたくない」などの声が寄せられた。
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