2023.09.14 ECモール
Amazon、国内初の仕分け拠点「ソートセンター」を東京・品川に新設
Amazonは13日、日本初のAmazonの仕分け拠点『ソートセンター』を、東京都品川区に開設した。商品の保管やピッキング、梱包を行うフルフィルメントセンターと、顧客への配送を行うデリバリーステーションを繋ぐ、配送網の中間に位置する拠点。新たに約1000人の働く機会を創出し、より効率的なミドルマイル配送を実現する。

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1日あたり最大約75万個の仕分けが可能
開設した『ソートセンター』は先端物流設備を導入しており、大規模な仕分け能力を有している。さまざまな形状の梱包された商品の仕分けに対応したオートソーターを導入し、自動化への投資により仕分けプロセスの効率化を実現している。2フロアで、延べ床面積は計約2万8000㎡(テニスコート100面相当以上の広さ)、主に関東・北信越地方、北海道・沖縄に向けた幹線輸送の拠点として、1日に最大約75万個の商品を仕分けることができる。
約1000人の雇用機会を創出
フルフィルメントセンターから配送方面が混載状態で出荷された商品を、『ソートセンター』で配送方面ごとに仕分けを行い、デリバリーステーションへ発送することで、トラックなどの積載効率が向上し、より多くの商品を効率的に配送することができる。また、積載率を高めることで配送拠点へ商品を運ぶトラックの台数も削減され、総輸送距離の短縮にも寄与する。『ソートセンター』は東京国際空港(羽田空港)から約3.5km、東京港「東京国際コンテナターミナル」から約1.5kmに位置し、東京貨物ターミナル駅、および首都高速のインターチェンジにも隣接し、陸上、海上、航空のアクセスに優れている。
アマゾンジャパン合同会社の島谷恒平・ジャパンオペレーション代表は、「Amazonではさまざまな人に多様な働く機会を提供している。今回のソートセンターでも、多岐に渡る職種で約1000人の働く機会を創出する。引き続き、日本の経済成長に貢献し、働く人々やドライバー、パートナー、そして顧客のために、イノベーションを起こし続けていきたい」としている。
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