2023.07.31 行政情報
ネット通販の利用、「注文前にスクリーンショットを」…埼玉消費生活支援センター
埼玉県消費生活支援センターは、「インターネット通販注文前スクショ習慣化キャンペーン」として、通販トラブルの防止に備えた『ネット通販、ポチッと注文の前にスクリーンショット』を呼びかけ、スクショの方法を動画で説明している。

▽関連記事
国民生活センター、ガラスコップ「オーロラグラス」の使用中止を呼びかけ
▽関連記事
国民生活センター、ガラスコップ「オーロラグラス」の使用中止を呼びかけ
定期購入トラブル対策で「最終確認画面」をスクショ
スクリーンショット(スクショ)とは、携帯電話やパソコンの「いま表示されている画面」を画像として保存する機能。ネット通販の定期購入トラブルが急増しており、同センターはトラブルになったときのため、申込ボタンを押す前の「最終確認画面」のスクショをすすめている。ネット通販は、注文時の最終確認画面に記載されている各事項をきちんと確認した上で契約することとなる。2022年6月1日に「詐欺的な定期購入商法」の規制が強化された改正特定商取引法が施行され、ネット通販の販売業者は、契約に必要な情報を簡単に確認できるよう、最終確認画面などに表示することが義務付けられた。
にもかかわらず、いまだに契約内容や条件についての表示が分かりにくいものや誤解を招くものが散見される。特にネット通販の定期購入トラブルは後を絶たず、最近は「低価格」を強調する販売サイトで購入したところ、実は定期購入が条件となっているようなケースも見受けられる。
スクショした情報が証拠に
これらのネット通販トラブルを未然に防ぐためにも、ネット通販を利用する際には、広告や最終確認画面をスクショする習慣を身に付けるよう、用心を促している。自分が申し込む内容を意識して再確認するきっかけとなるだけでなく、トラブルが発生した際に、スクショした情報が証拠となって解決につながるという。県は「埼玉県ウェブサイト」で、携帯電話(Android/iPhone)場合のスクショ方法を動画で紹介している。
■『埼玉県ウェブサイト』
https://www.pref.saitama.lg.jp/b0304/houdou-oshirase/netshop_screenshot2022.html
▽関連記事
国民生活センター、ガラスコップ「オーロラグラス」の使用中止を呼びかけ
▽関連資料
EC表示規制「通信販売の申込み段階における表示についてのガイドライン」解説資料
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
TikTok Shopとは?主要機能と日本での始め方を解説|公式認定パートナー
-
2
【モールハック】TIKTOKSHOP 意図的なバズを生む法則
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
AI画像生成でEC撮影コストを激減する実践ガイド
-
5
ネット上での調べ物×通販購入時のAI利用実態【消費者調査 2025】
ニュースランキング
-
1
【10月13日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
レア商品の悪質通販サイト「竜の野」「STORE専門ショップ」などに注意…消費者庁
-
3
ユーチューバーなどのオリジナル商品EC「FANZ」がオープン
-
4
総務省、ネットショッピング支出額が3カ月連続で前年下回る
-
5
「ふるさと住民登録制度」にEC・旅行関連業界が熱視線
