2023.06.01 通販支援
メディアシークなど3社、サブスク対応のクレカ決済サービスを開始
システム開発やデジタルコンテンツを提供する(株)メディアシークは31日、SBペイメントサービス(株)=SBPS、(株)キャッチボールと協業し、継続課金(サブスク)サービス対応のクレジット決済サービス『エスコレ』の提供を開始した。

サブスクで代金未回収のリスクや督促の手間などが課題に
メディアシークはスクール管理システム「マイクラス」を運営しているが、コロナ禍以降、急速に継続課金(サブスク)サービスが広がりを見せている。今後も市場は拡大が見込まれるが、継続課金サービスは毎月安定的な売り上げを見込める一方で、事業者は代金未回収のリスクや督促の手間などが課題だった。
そこで同社は、決済代行会社であるSBPSとキャッチボールと協業し、クレジットカードによる毎月の継続課金機能や、翌月繰り越し機能や都度課金機能、さまざまな業種に対応するためのカスタム属性やカテゴリ管理機能を搭載した『エスコレ』の提供開始に至った。また、今後は第二フェーズとして、後払い機能にも対応予定という。
「後払い機能」の実装でセキュリティ基盤を堅牢に
後払い機能の実装後は、申し込み時に最初から後払いが選択できる機能、請求失敗の際(クレジットカード決済が有効期限切れなどによりエラーとなった場合)に後払い契約に自動移行する機能などで、督促業務や回収漏れリスクを低減し、事業者の業務負担が軽減される。
クレジットカード継続課金機能としてSBPSの決済プラットフォームを、第二フェーズで展開する後払い機能としてキャッチボールの決済プラットフォームを採用し、安定的かつ堅牢なセキュリティ基盤で『エスコレ』のサービスを提供する。
メディアシークは『エスコレ』の主要な特長として、「継続課金(サブスク)サービスを提供したい事業者に必要な決済・管理システムを提供」「回収モレのリスクを低減/督促の手間を軽減」を挙げた上、『エスコレ』を活用できる事業者として、「DXが急速に進む不動産、介護、冠婚葬祭関連事業者」「継続課金(サブスク)モデルが浸透しているスポーツジム」「月謝制の採用が多い学習塾・スクール」などの例を示している。
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