2023.05.22 調査・統計
モバイル経由のネット通販利用者、4割が「年10回以上」利用
マイボイスコム(株)が22日発表した「オンラインショッピングに関する調査」の結果によると、直近1年間に携帯電話・スマートフォンでオンラインショッピングを利用した人のうち、年間10回以上利用した人の割合は4割に上り、増加の傾向にあった。

購入場面は「価格が安い」「たまったポイントで商品が買える」など
調査は4月1日~5日、MyVoiceのアンケートモニターを対象に、インターネットを活用して実施(回答者数9704人)。
直近1年間で利用した通販の申し込み手段(複数回答)は、「インターネット(パソコン)」が通販利用経験者の78.9%を占めた。「インターネット(スマートフォン)」は44.0%で増加傾向にあった。
直近1年間でオンラインショッピングを利用した人に、サイト利用時に重視する点(複数回答)を聞いたところ、「送料が安い・無料」「商品価格」「豊富な品揃え」がそれぞれ6~7割に上った。
オンラインショッピングで購入する場面(複数回答)については、「価格が安い」が62.6%で最多。次いで、「たまったポイントで商品が買える」(43.4%)、「クーポンやキャンペーンなどがある」(33.5%)、「配送料が割安」(30.5%)、「持ち帰りしにくいものを購入する」(29.3%)、「店頭に欲しい商品がない」(29.0%)などの順だった。「クーポンやキャンペーンなどがある」は、特に10~30代の女性で50%台と高かった。
「食料品・飲料・アルコール」が購入商品の1位に
直近1年間にパソコンでオンラインショッピングを利用した人のうち、年間10回以上利用した人は5割を占めた。購入商品(複数回答)は、「食料品、飲料、アルコール」が51.9%、「衣料品」が43.2%、「書籍・雑誌・コミック」が34.0%の順に多かった。
一方、携帯電話・スマートフォンでオンラインショッピングを利用した人のうち、年間10回以上利用した人は40.2%を占め、前回調査(22年4月)の38.4%から増加した。女性で多く、特に30~40代で高い傾向が見られた。
直近1年間に携帯電話・スマートフォンでオンラインショッピングを利用した人に、購入商品(複数回答)を聞いたところ、「食料品・飲料・アルコール」が44.3%で1位。2位が「衣料品」(40.5%)、3位がが「生活用品」(27.6%)、4位が「靴・バックなど衣類小物、装飾品など」(26.7%)、5位が「書籍・雑誌・コミック(電子版以外)」(25.7%)となった。
パソコンで購入した商品と比べると、「家電製品、AV機器・カメラ、携帯電話、スマートフォン」「パソコンなどコンピュータ関連機器」の順位が低かった。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
TikTok Shopとは?主要機能と日本での始め方を解説|公式認定パートナー
-
2
【モールハック】TIKTOKSHOP 意図的なバズを生む法則
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
AI画像生成でEC撮影コストを激減する実践ガイド
-
5
ネット上での調べ物×通販購入時のAI利用実態【消費者調査 2025】
ニュースランキング
-
1
【9月2日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
消費者契約法に「解除権」導入へ
-
3
情プラ法、「ガールズちゃんねる」「note」などの4運営者を新たに指定
-
4
ツインバード、ジャパネットによるTOBに反対表明
-
5
レア商品の悪質通販サイト「竜の野」「STORE専門ショップ」などに注意…消費者庁
