2022.09.30 ECモール
読み書き一体型の次世代端末に…Amazon、Kindleシリーズの新機種発表
Amazonは29日、Kindleシリーズ初の読み書き一体型の次世代Kindle電子書籍リーダー『KindleScribe(キンドル スクライブ)』を発表した。価格は税込4万7980円。同日からAmazon.co.jpで予約受付を開始し、年内の出荷開始を予定している。

Kindleシリーズ史上最大の10.2インチ大型ディスプレイを搭載
『Kindle Scribe』は、読むことと書くことを融合し、書くことにも最適で本物の紙のような使い心地のデバイスに進化した。Kindleシリーズ史上最大となる10.2インチの大型ディスプレイを搭載。解像度は300ppiで文字や画像が読みやすく、光の反射を抑えて読み書きができる。本体は5.8ミリの薄さで、スタイリッシュなデザインを実現した。
さらに、「スタンダードペン」「プレミアムペン」の2種類から選べるスタイラスペンを付属。どちらもペアリングや充電は不要で、本体にマグネットで取り付けられるデザイン。手書き文字の太さの調整やマーカー、消しゴム、元に戻すなどの多様な機能も備えている。
メモや付箋機能などが充実
また、Kindle本に付箋機能を使って手書きの付箋メモを作成したり、PDF文書などに直接手書きで書き込んだり、ノートをとったりすることも。メモは自動的に1つの場所に管理されるため、すべてのメモを一括で確認したり、エクスポートしたりすることも簡単にできる。
ノート機能を使って、ToDoリストの作成や会議の議事録、授業のノートを取ることもできる。これらはすべて自動的にクラウドに保存・バックアップされ、今後のアップデートでは、本体だけでなくKindleアプリからもアクセスが可能になる予定という。
新しい『Kindle Scribe』はサステナブル仕様に
スマホやPCからPDFやdocxファイル形式の資料をKindleに転送し、閲覧できる従来の機能に加え、PDFファイルに直接メモを書き込んだり、Microsoft Wordなどの対応する文書に付箋を追加したりすることも可能になった。
すべてのKindleシリーズと同様に、新モデルも書籍、マンガから雑誌まで豊富な品揃えを持つ電子書籍本ストア-Kindle電子書籍本ストアにアクセスできる。
併せて、新しい『Kindle Scribe』は、再生利用プラスチック48%と再生利用アルミニウム100%を使用。梱包に使用される梱包材の100%が、適切に管理された森林やリサイクル資源から調達された木質繊維でできているという。
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