2022.05.12 ECモール
52ブランドのアウトレット品などを販売、楽天ラクマが在庫循環サービス
楽天グループ(株)は11日、運営するフリマアプリ「楽天ラクマ」で、日本を代表するアパレル事業者11社と連携し、52ブランドのアウトレット品やセール品を販売する『ラクマ公式ショップ ブランド公式(アウトレット・SALE)』の提供を開始した。

ラクマ出店のアパレルブランドがアウトレット・セール品を販売可能に
『ラクマ公式ショップ ブランド公式(アウトレット・SALE)』は、アパレルブランドの事業者が「楽天ラクマ」へ公式に出店し、アウトレット品やセール品を販売できるサービスだ。楽天は、一次流通の在庫の循環を促進させる役割として、生産された商品をくまなくユーザーに届けることを目的に、ファッション通販サイト「Rakuten Fashion」の出店ブランドの商品を「ラクマ公式ショップ」の新セクションの中で取り扱う。
国内のリユース業者や並行輸入業者が出店する「ラクマ公式ショップ」は、4月から本格提供を開始。『ブランド公式(アウトレット・SALE)』のほか、古着や中古ブランド品、中古スマートフォン端末・タブレット端末等を取り扱う「リユース」、国内の事業者が取り扱う海外からの買い付け商品を販売する「海外輸入」がある。
ラクマユーザーは個人・事業者のリユース商品とセール品を同時に検索も
「楽天ラクマ」のユーザーは、商品を検索した際に、個人が出品した商品と、リユース事業者が出品した商品などに加え、一次流通のアウトレット・セール商品も閲覧でき、より幅広い商品群から買い物ができるようになる。楽天は「楽天ラクマ」を通じて、二次流通や応援消費を軸にした循環型社会へ貢献し、新たなECプラットフォームの実現に向け、在庫の循環およびサーキュレーション市場の活性化をめざす。
(株)アパレルウェブが、「楽天ラクマ」ユーザーに実施した「ファッション二次流通(フリマアプリ)に対する意識調査」(2020年7月)で、「フリマアプリで初めて知ったブランドがあるか」という問いに、47.5%が「ある」と答えていた。フリマアプリは、ブランドとユーザーを繋ぐプラットフォームとしての役割も担っていることから、楽天は「楽天ラクマ」の取り組みを通じて、ブランドとユーザーの新たな架け橋となることを目的に、サービスの開始を決めた。
「楽天ラクマ」でECプラットフォームを構築へ
楽天は今後も、個人や事業者が参加する取り引きを通じて、循環型社会の実現に貢献するとともに、ユーザーに利便性や付加価値の高いサービスを提供するため、「楽天ラクマ」の新たなECプラットフォームの構築に努めていきたいとしている。
『ラクマ公式ショップ ブランド公式(アウトレット・SALE)』の買い物は、27日まで実施している『ラクマ公式ショップの商品購入で合計購入金額の20%ポイントバックキャンペーン』(要エントリー)の対象となる。
■『キャンペーン』
https://rakuma.rakuten.co.jp/info/campaign/buy/20220510/
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