2021.06.25 通販支援
電通グループ3社が「DX診断 for システム」開始
(株)電通デジタル、(株)電通、(株)電通国際情報サービス(ISID)の国内電通グループ3社はこのほど、マーケティングシステムに特化した課題の抽出とソリューションを提示する『DX診断forシステム』のサービス提供を開始した。

マーケ支援力×システム構築力で課題を解決
電通デジタル、電通のマーケティング支援力とISIDのシステム構築力を掛け合わせることで、マーケティング戦略とシステムの両側面から課題をつまびらかにすることをめざす。さらに、統合的・実効性のあるソリューションで、理想の顧客体験を実現するマーケティングシステムの実装を推進し、企業のマーケティングDXを後押しするとしている。顧客体験を起点としたDXの重要性の高まりで、DX組織が新設されるなど、企業のDXニーズはより大きくなっている、この流れを受け、電通デジタルと電通は2020年9月、企業のマーケティングDX課題を4領域(<1>顧客体験<2>システム<3>データ・人材<4>組織・業務)で可視化するサービス「Dentsu Digital Transformation診断」の提供を開始した。
システム変革のニーズが急増
診断によって、20種を超えるさまざまな業種のDX課題を明らかにしていく中で、多くの声が集まり、顧客体験を下支えする「システム変革」に関するニーズが急速に高まっていることが明らかになった。「データは蓄積されているが、チャネルやツールとの連携も部分的で、活用できているとは言えない」「部署やチャネルごとに個別最適化が進んでおり、システムの全体像が把握できていない」「戦略とそれを実現するためのシステムのブリッジがかけられていない」――などだ。
こうしたニーズに応えるため、システムインテグレーション領域で金融機関や製造・流通業など約2500社に及ぶ顧客のシステム課題を解決してきた実績とノウハウを持つISIDを新たにチームに加え、『DX診断 for システム』の開発に至った。
「Dentsu Digital Transformation診断」を起点としたDXサービスを拡充へ
このサービスは、診断結果からマーケティングシステム構成の現状課題(AS-IS)を抽出するだけでなく、理想の顧客体験を基にした、あるべきマーケティングシステム構成設計(TO-BE)と、その実現に向けた具体的なマーケティングシステムの導入・改善ステップまで落とし込み、実装・運用まで並走する統合力と実効性を特徴としている、システム構築に必要となる要素を網羅した、実効性のある6種類のアウトプットで、プロジェクト計画や要件定義にスムーズに移行でき、2時間×4セットの短期完結型有償サービス(2か月程度)で、効率的なプロジェクトの推進が可能になる。
「Dentsu Digital Transformation診断」を起点としたDXサービスの拡充は、『DX診断forシステム』だけでなく、顕在化した他の課題解決に向けたサービス開発も新たに進めており、今後リリースしていく予定だという。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
4
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
