2020.11.16 通販会社
ヤーマン、「独身の日」Tmall美顔器部門で5年連続販売1位に
美容機器メーカー、ヤーマン(株)はこのほど、世界最大規模のネットセールスデーとして知られる11月11日の「2020 天猫ダブルイレブン・ショッピングフェスティバル」(W11・独身の日)に、中国最大のECサイト「Tmall」で、電子美容機器部門での販売実績、売上シェアで5年連続1位を記録したと発表した。
美顔器カテゴリーの市場最高売上を更新
電子美容機器部門は美顔器、美容ローラー、ボディケア美容器、脱毛器、スチーマーなどのカテゴリーで、ヤーマンは日本でも人気のRF美顔器『Bloom WR』や『フォトプラス プレステージS』などを販売。Tmallでのトータル販売実績は前年よりもさらに伸長し、19年のW11に同社が記録した美顔器カテゴリーにおける史上最高売上額を更新した。
コロナ禍の今年は、例年の11月11日に加え、11月1日~3日もセール決済日となってピークが分散したが、それにも関わらず1日の売上が1億人民元(約15億円・1中国元=15円換算)を超えた「億元ブランド」となり、美顔器カテゴリーから唯一、3年連続でリストインした。同時に1日の売上が1億人民元をこえた単独店舗としても、昨年に続いて美顔器カテゴリーから唯一、「雅萌(ヤーマン)旗艦店」が2年連続でリストインした。
KOL「VIYA」起用のライブコマースで全在庫が約25秒間完売
今年発売したRF美顔器『Bloom WR』と、日本でも人気の高い『フォトプラス プレステージS』が、今年のセールの売上を力強く牽引した。Weiboフォロワー数1487万人超のスーパーKOL「VIYA」を起用したライブコマースでは、約25秒間で用意した全在庫を完売した。
中国ネット最大手アリババグループが開催したW11イベントは、流通総額が4982億人民元(約7兆9000億円・1中国元=15.6円換算)に達したと同社が発表。販売期間と集計期間の延長はあったが、過去最高となった昨年の流通総額を大きく更新した。
日本の企業は輸入品の中で最も人気があり、中国向け越境ECの流通総合ランキングでは日本が5年連続1位という記録を達成した。輸入ブランド上位にはヤーマンのほか、花王や資生堂などの日用品や化粧品なども好調な売れ行きをみせ、ランクインした。
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