2020.08.26 通販支援
スマホに家具を映すと商品情報表示→EC購入も…IKEA原宿アプリにAR機能
イケア・ジャパン(株)は25日、今年6月にオープンした「IKEA原宿」で使える専用のアプリ『IKEA原宿アプリ』を開発したと発表した。ユーザーのiPhoneカメラを使い、AR(拡張現実)機能によるもう一つのデジタル世界のレイヤーを設け、IKEA原宿ショップ内でのインタラクティブな買い物体験が楽しめるアプリだという。
家具の配置シュミレーションも
アプリを起動して、ショップ内の家具商品にかざすと、商品が自動判別され、iPhoneの画面に、その商品の商品名が表示される。商品名をタップすると、商品情報(価格や色違いなどのバージョン)が簡単に確認でき、類似商品も閲覧できる。また、商品情報内にあるブルーのARアイコンをタップして、何もない平坦な場所にiPhoneを向けると、家具の配置シミュレーションができる。もちろん、表示された商品をそのままオンラインで購入可能だ。
アプリを起動して、IKEA原宿ショップ内のルームセットに掲示されているARマークがついたポスターにiPhoneのカメラをかざすと、ルームセット内の商品情報をまとめて簡単に閲覧できる。IKEA原宿ショップ内の商品の全てのプライスタグにはQRコードがついており、iPhoneでスキャンすることで商品情報を閲覧できる。
ロゴのスキャンでキーホルダー贈呈
ショップ内のイケアロゴをアプリでスキャンすると、ロゴが動き出し、キーホルダー(KNÖLIG クノーリグ バッグ, イエロー)がデジタルクーポンで1個もらえる。クーポンは数量限定。ショップ内のイケアロゴは、横3cm以上のものがスキャンの目安になるという。
『IKEA原宿アプリ』は、約1200種以上の家具商品とその色のバリエーションをARで表示することができる。その他のショップでの商品に関しては、プライスタグのQRコードをスキャンして商品情報を確認する。Androidは利用できない。
イケアは、オンラインショッピングやサービスへのさらなる投資を通じて、より求めやすく、利便性に優れ、サステナブルな暮らしを届けたいとした上、アプリを使って、ショップ内でのまったく新しい買い物体験を楽しんでと呼びかけている。
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