2020.01.08 通販支援
元LINEやZOZOの田端氏、「BOTCHAN」のwevnalマーケ戦略顧問に就任
CVR向上に特化したAIチャットボット「BOTCHAN PAYMENT」などの提供を行う(株)wevnalは7日、同社のマーケティング戦略顧問に、(株)ZOZOの執行役員を務めた田端信太郎氏が就任したと発表した。
ZOZOを年末に退社→3社を支援へ
田端氏は1975年生まれの44歳。慶應大学卒業後、NTTデータ→リクルート→ライブドア→コンデナスト・ジャパン→NHN JAPAN(現LINE)を経て、2018年3月にZOZOに入社し話題となった人物。ZOZOでは、コミュニケーションデザイン室長を担当し、昨年12月いっぱいで退社した。
数々の転職によってキャリアと自身のブランド価値を高めてきたとの評価もあり、現在、数百人の会員が在籍するビジネスパーソン向け有料オンラインサロン「田端大学」を主宰。著書も多数あり、Twitterのフォロワーは22万人を超える。
今後、田端氏は、これまでの経験を生かし、事業やサービスのマーケティング、ブランディングについてアドバイスし、wevnalの企業成長をサポートしていく。
wevnalはチャットボット×EFOなど提供
2011年に立ち上がったwevnalは、SNSに特化したデジタルマーケティングを中心に事業を展開するベンチャー企業だ。マーケティング支援型のチャットボット「BOTCHAN」シリーズでは、ウェブ接客ツールであるチャットボットとEFOをかけ合わせた、エントリーフォーム特化型のチャットボット決済「BOTCHAN PAYMENT」を提供している。「チャット形式のUI」「詳細なデータ解析」「低コストですぐに実装」の3つのポイントから、エントリーフォームの最適化を図り、CVRの向上に貢献する。
そのほか、Twitterトレンド2位にランクインした「オタク女子診断」などの人気コンテンツを提供する、女性向けメディア「fasme」といったサービスの開発・運営をしている。東京に本社を置き、大阪、沖縄、ベトナム・ハノイの計4拠点で事業を展開している。
田端氏は、「デジタルマーケティング事業や、BOTCHANのようなチャットボット事業は、私がビジネスとして経験してきた領域であると自負している。wevnalのような若くてハングリーな会社の勢いをサポートできることを嬉しく思っている」とコメントしている。
田端氏は「レバレッジ」「akippa」の2社もサポート
田端氏は同時に今年1月から、フィットネス系のオウンドメディアを運営し、プロテインやサプリメントの開発・通販事業を展開する(株)レバレッジのマーケティング戦略顧問に就任。日常生活と仕事に役立つビジネスマン向けサプリメント開発などを担う。さらに、駐車場シェアリングサービスを手掛けるakippa(株)のコミュニティアドバイザーにも就き、事業開発などの新しい取り組みやブランディングなどをサポートするという。
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