2019.06.14 通販支援
ラクーンとアドウェイズが連携、「スーパーデリバリー」で越境EC
(株)ラクーンコマースは13日、(株)アドウェイズと包括業務提携を行い、中国の主要なBtoC向けECモールで商品販売を行うスキームを構築したことを明らかにした。

今回の提携でラクーンコマースは、同社が運営する卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」に出展するメーカーに商品の越境出品を提案。アドウェイズは、越境ECの物流と中国ECモールでの販売を代行する。これにより日本の中小メーカーに、中国市場への新たな販路をワンストップで提供する。なお、これらの取り組みは7月中を目途に開始する予定としている。
卸サイト「スーパーデリバリー」の商品を中国市場へ
具体的には、アドウェイズが出店する中国ECモールに注文が入ると同時に、「スーパーデリバリー」上に注文データが入り、連絡を受けたメーカーが日本国内にある指定倉庫に自社商品を納品する。ラクーンコマースは「スーパーデリバリー」に出展するメーカーにこのスキームを提案し、販売を希望するメーカーの商品データをアドウェイズに提供する。アドウェイズは中国ECモールで商品掲載や顧客対応などのショップ運営、プロモーション、物流と販売実務全般を行う。

両社ともにアジアなど世界に進出
ラクーンコマースが運営する「スーパーデリバリー」は、日本国内のメーカーと小売店・サービス業などの国内外の事業者が利用できる卸・仕入れサイト。同サイトを通じてメーカーは地域を越えて127162店舗に販路を拡大することが可能。小売店は1419社の出展企業とインターネットを通して取引できる。
一方、インターネット広告企業のアドウェイズは、アフィリエイトサービス「JANet」「SmartC」の運営をはじめ、スマートフォン向け広告配信サービス「App Driver」、全自動マーケティングプラットフォーム「UNICORN」を展開。日本だけでなくアジアを中心とした世界各国でも事業を展開し、04年に中国市場に進出している。14年からは広告・物流を中心とする越境ECサービスにも注力している。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【利益爆増】1から始める食品EC×TEMU販売
-
2
SNS集客の新常識!AIを活用したインフルエンサー広告「Vooster」
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
【導入検討中企業向け】ライブコマースの始め方 失敗しない立ち上げ準備ステップ
-
5
集客効果を最大化する広告メソッド
ニュースランキング
-
1
ゲオストアに措置命令、スマホ買取サービスで有利誤認表示
-
2
BEENOSグループのtenso、米国向け総コスト確定型配送プランを提供
-
3
特商法検討会、AI活用でダークパターンに対応
-
4
2026年版消費者白書、定期購入の相談が約8万7000件 SNS関連は過去最多
-
5
アイリスオーヤマ、東京都と災害時の物資調達支援で協定締結
