2018.11.02 通販会社
ベルーナQ2は増収減益、総合通販のセグメント利益が24%減
(株)ベルーナが10月31日発表した2019年3月期第2四半期(4~9月)決算は、売上高が前年同期比5.7%増の791億6100万円、営業利益が同9%減の38億5000万円、純利益が同2.4%減の42億2800万円となった。
専門通販と店舗販売が好調
全体として売上高が予算を上回り増収を達成。営業利益は減益だったが、店舗販売・専門通販・総合通販などが予算を上回ったことにより、予算をクリアした。セグメント別では、総合通販・ソリューション・プロパティは減収だったものの、専門通販や店舗販売が牽引し増収となった。
総合通販は減収減益、専門通販のセグメント利益は70%増
総合通販事業は、カタログ発行の後ろ倒しなどにより、売上高は同3.3%減の360億1700万円を計上。セグメント利益はDMや商品の配送料値上げなどにより同23.9%減の8億3200万円に留まった。
専門通販事業は、化粧品事業のオージオが好調だったことにより、売上高は同5.1%増の215億2200万円を計上。セグメント利益は化粧品事業の好調に加え、看護師向け通販事業および健康食品事業の収益性改善もあり、同66.9%増の11億9300万円に達した。
店舗事業は、天候不順などの影響により売上・営業利益ともに苦戦したものの、さが美グループホールディングス(株)が新たに連結グループに加わったことにより、売上高は同65.2%増の120億4000万円、セグメント利益は同33.9%増の7億9100万円となった。
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