2018.01.22 通販会社
レオパレスの約7500物件で、「Amazon Echo」対応
(株)レオパレス21は19日、同社物件に導入している「LeoRemocon(レオリモコン)」が、クラウドベースの音声サービスを提供するAmazonのAIスピーカー「Amazon Echo(アマゾン エコー)」に対応したと発表した。これにより、レオリモコン導入物件は、音声で居室内の家電操作が行えるようになった。
「ごみの日を教えて」にアレクサが回答
「LeoRemocon」は(株)グラモが開発した「iRemocon(アイリモコン)」を、レオパレス21に向けに専用設計した商品。赤外線リモコンで動作する家電機器を自宅や外出先からスマートフォンでコントロールすることが可能で、スマートフォンを利用してホームオートメーションが実現できる機器として好評を得ている。同社では、「LeoRemocon」を16年10月から新築物件に標準採用。現在、全国で7486戸に導入している。
今回、「LeoRemocon」がAmazonEchoに対応したことにより、入居者はAIのAlexa(アレクサ)に「アレクサ、○○○○して」と話しかけるだけで照明の操作を行うことが可能に。さらに今後、エアコンやテレビの操作なども行えるようになる予定で、「ごみの日を教えて」などの生活に関する質問や、物件の設備に関するトラブルシューティングなどにも対応させる。なお、「LeoRemocon」を使って家電の音声操作を行うためには、入居者がAIスピーカー「Amazon Echo(アマゾン エコー)」を用意する必要がある。
同社では今後もグラモの協力により、「LeoRemocon」の機能拡大をはじめ、スマートロック「Leo Lock」などのスマートホーム環境の提供により、入居者の利便性や快適性の向上に努めたいとしている。
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