2016.06.10 調査・統計
ヤフー、データ関連設備投資が約200倍…「攻めのIT経営銘柄」
経済産業省が9日発表した「攻めのIT経営銘柄2016」で、通販関連企業からアサヒグループホールディングス(株)、花王(株)、ヤフー(株)、Hamee(株)が選出された。
「攻めのIT経営銘柄」は東京証券取引所の上場会社から、ITを積極的に活用して経営革新や収益水準・生産性の向上につなげている企業を紹介するもの。東証上場の全企業にアンケート調査し、「企業価値向上のための戦略的IT活用」などの5項目のスコアリングと財務状況のスクリーニングで、26社を選定した。
アサヒグループHDは、グループのITデータリソースを集約・共通化し、グループ統一会計システムを導入するなど、ITガバナンスを強化した。また、ビッグデータ分析では、AIを活用した新商品需要予測で発売後の売上を予測し、生産・出荷の調整や提案営業などにつなげた。
ヤフーはビッグデータ活用の質・量を刷新する3つの取組み「(1)データに関連する積極的な設備投資(投資額は数年で約200倍)、(2)先端企業とのアライアンス、(3)研究領域での活動」を実施した。また、これらの取組みを促進するため、2015年4月に社内に分散していたデータやサイエンス関連部署を統合し、データプラットフォームやビッグデータの利活用を統括する専門の部門を設置。インターネット広告のレポーティングシステムで、従来と比べ数十倍の処理性能を向上させた。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
機能性表示食品の基礎と落とし穴
-
2
オリジナル商品 Webデザインシミュレーター 『i-DESIGNER』
-
3
【生成AI×EC】EC運営でのAI活用方法
-
4
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
5
クロスセルを促進して顧客単価を向上!レコメンドサービス
ニュースランキング
-
1
厚労省、指定薬物に「CBN」 6月1日施行へ…購入・使用を避けるよう注意喚起
-
2
【3月11日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
3
W2、リコーイメージングのサイトリニューアルを支援…多様な顧客属性を一元管理
-
4
ZOZO、ChatGPTとアプリ連携 質問するとコーディネート・商品を提案
-
5
dinos、カタログ「So Close,」2026夏号を発刊…注目のサステナブル特集企画
