⽶国の時価総額TOP10が活用している顧客データプラットフォーム「CDP」
株式会社ファブリカコミュニケーションズこの資料では今注目されている顧客データプラットフォーム「CDP」について、とEコマース企業がCDPをどのように活用できるのかを解説します。
CDPとはなにかご存知でしょうか。
CDPとは顧客データを⼀元管理しているプラットフォームのことで⾃社の顧客⼀⼈ひとりのデータが可視化され顧客ごとに異なった商品サービスの提供ができ、より踏み込んだ顧客との関係を構築することが可能となります。
Amazon、Google、Facebookなど⽶国の時価総額TOP10に⼊る多くの企業はが活用しています。
皆様も取り入れてLTVの最大化を図りましょう!
おすすめポイント
導入おすすめポイント
■目次:
・CDPが重視される背景
・CDPとDMPの違い
・CDPと顧客中⼼主義(カスタマーセントリック)との関係性
・EC企業がCDPを活⽤できる事例
<POINT>
・顧客像を把握したい
・顧客に合わせたメールを送りたい
・顧客満足度を上げたい
・LTVを最大化させたい