【オリジナル商品 Webデザインシミュレーター 『i-DESIGNER』】導入事例
複雑な配色もWebで完結|接客時間の短縮と顧客満足度向上を両立
導入前の課題
導入後の効果
デザインのやり取りがアナログで停滞。イメージ共有の手戻りが多く、受注までのリードタイムが課題だった。
3Dで視覚化された「検討の場」を顧客に提供。合意形成が迅速化し、受注までの工数が大幅に削減された。
導入前の状況
電話やメールでのヒアリングに頼り、デザイン修正に多くの工数を要した。
野球ユニフォームのオーダー制作において、お客様の理想を形にするプロセスは非常に複雑でした。
ファンゴ様では、お客様の要望をメールや電話で細かく聞き取り、その都度デザイナーが作図しては修正するという繰り返しが行われていました。
このアナログなやり取りは、お客様にとっては完成イメージが湧きにくいという不安を生み、スタッフにとってはデザインの言語化と修正作業に多大なリソースを割かれるという負の連鎖を招いていました。
特にお問い合わせが集中する時期には、対応の遅れが機会損失に直結しかねないという、成長に向けた深刻なボトルネックを抱えていらっしゃいました。
導入効果
デザイン確定までの速度が倍増。顧客体験向上と受注数アップを同時に実現。
3Dシミュレーター「i-DESIGNER」を導入したことで、お客様自身がWeb上でデザインを完成させられる体験を提供。
これにより、お問い合わせ段階で仕様がほぼ確定するようになり、以前は平均7〜8回かかっていたデザインのやり取りが約半数にまで減少しました。
さらに、シミュレーター内の素材や配色をファンゴ様側で自在に更新できるため、最新トレンドの即時反映も可能に。
3Dによるリアルな視覚体験は、納品後のイメージ相違をゼロに近づけ、顧客との深い信頼関係構築に寄与しています。
ツールの活用によって生まれた余裕を、より高品質なサービス提供やブランディングに充てるという、高付加価値化を実現されました。
今後の展望
「作る楽しさ」をDXで加速し、シミュレーターを核とした成長を支援する。
ファンゴ様は、シミュレーターを単なる自動見積もりツールではなく、お客様と一緒に「夢のユニフォーム」を作るためのコミュニケーションエンジンとして捉えていらっしゃいます。
今後は、更なる操作性の向上や、多様な競技への対応範囲拡大により、幅広い層へのアプローチを強化される予定です。
テクノアとしては、蓄積されたシミュレーションデータの分析などを通じ、お客様の嗜好を捉えたマーケティング支援や、受注データのシームレスな製造連携など、ITを駆使したファンゴ様の持続的な成長を支援し続けます。
「作る楽しさ」をDXの力で加速させる同社の挑戦を、パートナーとして共に歩んでまいります。
企業プロフィール
| 企業名 | 有限会社ファンゴ |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都目黒区五本木1-1-5 |
| 代表者 | 代表取締役 山田 哲子 |
| 企業概要 | FUNGOユニフォームはお客様の自由な発想を形にします。 高品質な野球ユニフォームを低価格でご提供し、皆様にご満足いただけることを願って、日々ご対応をさせていただいております。 |
| 設立 | - |
| 従業員数 | - |
| 事業内容 | オリジナル野球ユニフォーム専門店FUNGOユニフォーム |
| ホームページ | https://fungobaseball.com/ |
