ネットスーパー、利用率1割も利用意向は3割…博報堂調査

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(株)博報堂の博報堂生活総合研究所が16日発表した「消費1万人調査~第2弾サービス利用実態・意向編~」によると、「ネットスーパー」の利用意向は3割を超え、現在の利用率(約1割)を大きく上回っていることが分かった。

 

 

 同調査は、全国の15~69歳の男女1万人を対象としたインターネット調査によるもので、調査期間は19年5月28日~6月1日。個人間取引や中古品売買の増加、サブスクリプションサービスの登場など、消費環境が大きく変化する中で、生活者の買い物・消費に関する価値観や行動がどう変わったのかについて調査している。

 

ネットスーパーの利用意向、10~60代いずれも3割台

 まず、「ネットスーパー」の利用実態(利用率)について調べたところ、現在利用している人の割合は11.4%にとどまっていた。その一方で、今後の利用意向については10~60代すべての年代で3割台(10代:31%、20代:30.2%、30代:36%、40代:32.3%、50代:34.7%、60代:32.5%)となっており、今後利用が拡大することが予想される。他に「インターネット上の家計簿サービスやアプリ」(15.4ポイント)、「フリマアプリ(出品・販売)」(14.3ポイント)などでも、利用意向と利用率の差が大きかった。

 

博報堂消費者調査

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