キャッシュレス決済、使うことに抵抗ない額は「1413円」

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博報堂

(株)博報堂が20日発表した「モバイル決済サービスに関する生活者調査」によると、モバイル決済サービスを利用する理由について、現金を持ち歩かず財布の中身を減らす“ミニマムウォレット化”を理由とする人が多いことが分かった。

 

博報堂モバイル決済の利用状況
(博報堂資料より引用)

 

 同調査は、20~69歳の男女2万人(※スクリーニング調査時、本調査は3120人)を対象としたインターネット調査によるもので、調査期間は19年2月28日~3月4日。

 

5人に1人がモバイル決済利用経験あり

 まず、1カ月以内にモバイル決済サービスを利用した経験を聞いたところ、5人に1人にあたる約20%の人が「利用した」と回答。サービス種別では、「QRコード決済」(9%)、「キャリア決済」(7.5%)、「スマホなどに設定したクレジットカード」(4.9%)の順に利用率が高かった。エリア別では、「首都圏」(21.8%)と「首都圏以外」(19.3%)で大差はなかった。

 

 モバイル決済サービスの利用頻度については、「週に2~3回」程度と答えた人が最も多く19.2%。1日に1回以上利用する人は18.6%で、平均は週3.3回だった。エリア別では、首都圏では1日に1回以上利用する人が26.3%で、平均は週4.5回、首都圏以外では1日に1回以上利用する人は15.5%、平均は週2.8回で、首都圏の方が利用頻度が高かった。

 

博報堂

モバイル決済の利用方法
(博報堂資料より引用)

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