2019.06.24 調査・統計
キャッシュレス決済、使うことに抵抗ない額は「1413円」
(株)博報堂が20日発表した「モバイル決済サービスに関する生活者調査」によると、モバイル決済サービスを利用する理由について、現金を持ち歩かず財布の中身を減らす“ミニマムウォレット化”を理由とする人が多いことが分かった。
モバイル決済の利用状況
(博報堂資料より引用)
同調査は、20~69歳の男女2万人(※スクリーニング調査時、本調査は3120人)を対象としたインターネット調査によるもので、調査期間は19年2月28日~3月4日。
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モバイル決済サービスでの決済額についてのPSM分析