2026.02.16 行政情報
ICTリテラシー教材の「大賞」に日本マイクロソフト…官民連携プロジェクト
インターネットやSNSのリテラシー向上を目的に、総務省とプラットフォーム事業者などが官民連携で推進する啓発プロジェクト「DIGITAL POSITIVE ACTION(DPA)」は2月16日、ICTリテラシー向上に役立つ優れた教材を表彰する「DPAアワード2026」を都内で開催した。エントリー総数71件の中から、「大賞」「School賞」「Home賞」「Digital Use賞」などを選出し、表彰した。
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ノミネート16件から選出
DPAにはプラットフォーム事業者や通信事業者、IT企業、団体が参画。「DPAアワード2026」は、エントリー・1次審査・2次審査によって選考した。審査員は学識経験者、大学生代表メンバー、高校生代表メンバー、クリエイターなどが務めた。
「大賞」はノミネートされた16件から、日本マイクロソフトの「CyberSafe AI:Dig Deeper (Minecraftで生成AIを責任を持って使用するためのスキルを身につけよう)」が選出された。
同教材は、プレーヤーが楽しい課題を通じてAI 利用を疑似体験することで、そのリスクや可能性を知り、安全に利用するための行動を学ぶというもの。「Minecraft Education」と「Bedrock版Minecraft」のマーケットプレイスで、無料で利用できる。
「School賞」にスマートニュース
部門賞の「School賞」は、スマートニュースの「SNSのアルゴリズムを体験しよう―アルゴリズムに『自分がなってみる』―」が受賞。アルゴリズムのように情報を取捨選択する体験を通じて、SNSで利用されるアルゴリズムに対する理解を深める。小学5年生から大学生までが対象で、同社メディア研究所のホームページから無料でダウンロードできる。
「Home賞」には、LINEヤフーの「ニュース健診2024(Yahoo!ニュース・朝日新聞共同企画)」が選出された。
また、「Digital Use賞」はソフトバンクの「親子のスマホデビュー安心ガイド“はじめて”の不安は、ここで解消。」、「Safety賞」はグーグルの「ほんとかな?が、あなたを守る。」がそれぞれ受賞した。
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