2019.4.22

ヤマト運輸、業績予想を下方修正…上期取扱量の減少が影響

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ヤマトホールディングス(株)は18日、19年1月30日に公表した19年3月期決算(18年4月~19年3月)の業績予測を下方修正した。営業収益・営業利益・純利益のいずれも前期実績を上回るが、当初予測の数値を下回る見通し。上期の取扱数量が伸び悩んだことが要因となった。

ヤマト運輸業績予想

 

働き方改革推進で一時的費用が発生、前期比では増収増益

 19年3月期は、働き方改革の推進に伴うプライシング適正化、集配キャパシティの拡大に取り組んだことで、一時的な費用が発生した。下期には取扱数量は増加に転じているが、予想した数値には及ばなかった。

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