2018.05.14 通販会社
メルカリがマザーズ上場へ…人・テクノロジー・海外に投資
(株)東京証券取引所は14日、東証マザーズへの(株)メルカリの新規上場を承認した。上場予定日は6月19日、証券コードは「4385」。メルカリの山田進太郎会長兼CEOは、14日付でコメントも発表。「人」「テクノロジー」「海外」への投資を強化する方針を明らかにした。
メルカリの17年6月期の売上高は前期比80.1%増の220億7100万円、経常損失は27億7900万円(前期は9700万円の損失)だった。27億7900万円の純損失(前期は3億4800万円)だった。18年3月末までの累計ダウンロード数は1億800万(米国でのDL数含む)、17年7月―18年3月期(第3四半期)の流通総額は1000億円(米国の流通額も含む)だった。
山田CEO…「アメリカ攻略」の重要性を強調
メルカリは上場承認の発表と合わせ、「創業者からの手紙 山田晋太朗から皆様へ」と題した山田CEOのコメントを発表。コメントでは、「人」「テクノロジー」「海外」への投資を強化すると言及した。人については、国内外問わず優秀な人材を採用していくとした。テクノロジーについては、マシンラーニングによる出品率や売却率の向上、顧客対応の自動化、自動翻訳による多言語間取引の推進がポイントになると指摘。そのうえで、AI、ブロックチェーン、VR/AR、量子コンピュータ、IoTなどへの積極的かつ永続的な投資をしていくと表明している。
海外については、「多様な人種・文化を持つ人々がいるアメリカで成功することは、プロダクトがユニバーサル化されたことを意味する」(山田CEOコメントより抜粋)などと、「アメリカ攻略」の重要性を強調。「世界中で使っていただける『マーケットプレイス』を目指す」(同)と意気込んでいる。
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