2018.3.29

ディスプレイの「倍速処理」に根拠なし、DMM.comに措置命令

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「DMM.make」や「Amazon.co.jp」などのECサイトで販売していた大型液晶ディスプレイに違反表示があったとして、消費者庁は29日、(株)DMM.comに対し、景品表示法に基づく措置命令を出した。同時にDMMのディスプレイのOEM・ODMメーカーである(株)UPQに対しても同様に景表法の措置命令を行った。

 

 

動作確認の読み間違いが虚偽表示に

 2社は、ディスプレイの機能について「倍速処理」などとして「1秒間に60フレームで構成される映像を1秒間に120フレームで構成される映像にして映し出す」と表示していたが、ディスプレイにそうした機能はなく、消費者庁は優良誤認を認定した。

 

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