2018.02.19 調査・統計
ECサイトでかご落ちした理由、1位は「送料・手数料が高かった」
(株)ジャストシステムが15日発表した「コマース&アプリコマース月次定点調査」(1月度)によると、ECで「かご落ち」した理由で最も多かったのは「送料や手数料などが高かった」だった。
同調査は、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用したインターネット調査によるもので、対象は全国の15歳~69歳の男女1100人。調査期間は1月26日~29日。

「かご落ち」経験者は73%
直近1年間でEコマース利用した際に、商品をショッピングカートに入れただけで購入はしない、いわゆる「かご落ち」の経験がある人は全体の73.8%。逆に「カートに入れたものは必ず購入している」人は26.2%だった。
続いて「かご落ち」をしたことがある人に、その理由を聞いたところ(複数回答)、「送料や手数料などが高かった」(35.8%)が最も多く、次いで「選べる支払い方法が少なかった」「配送日が遅かった」(ともに16.4%)、「会員登録が必須だった」(14.9%)、「セキュリティに不安を感じた」(13.4%)の順に多かった。
Eコマースで最も頻繁に利用されているデバイスについては、「パソコン」が52.6%、「スマートフォン」が40.9%という結果に。昨年7月度の調査では「パソコン」(54.6%)、「スマートフォン」(38%)だったことから、この半年間で「スマートフォン」をEコマースのメインデバイスとする人が増えたことが明らかになっている。また、スマートフォンを利用する場合、主に「アプリ」を使う人は64.3%、「インターネット」を使う人は35.7%で、「アプリ」からEコマースを利用する人の割合が増えている。
ほかに、利用しているプレミアム会員サービスについての調査では、「Amazonプライム会員」に登録している人の割合が最も多く34.5%。次いで「Yahoo!プレミアム会員」(26%)、「楽天プレミアム会員」(22.6%)の順となった。
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