2025.12.09 通販支援
InsightX、6億円の資金調達 CX変革AIプラットフォーム「InsightX」をあらゆるBtoC企業へ展開
CX(顧客体験)変革AIプラットフォーム「InsightX」を提供するInsightXは12月9日、第三者割当増資により総額6億円の資金調達を行ったと発表した。「InsightX」をあらゆるBtoC企業に展開可能なプロダクトへ進化させるとともに、組織体制を強化し、事業拡大に乗り出す。
▽関連記事
アパレルの有店舗EC企業、ユニフォームのBtoB事業に手ごたえ
プロフェッショナルチームを組織化
同社は、ベンチャーキャピタルのDNX Venturesを引受先とした第三者割当増資により、スタートアップへの投資「シリーズA 1st close」で総額6億円の資金調達を行った。
投資により、CX変革AIプラットフォーム「InsightX」を進化させて、ファッション・アパレルで培った技術をあらゆるBtoC企業に展開できるようにする。同時に、ファッション・アパレル業界で蓄積してきた実績とノウハウを基盤に、営業・マーケティング展開もBtoC業界全体へ広げる。
また、エンジニア・営業・カスタマーサクセスなどの各領域で、ハイクラス人材を募集し、プロフェッショナルチームを組織する計画だ。
同社では引き続き、「シリーズA final close」に向けて、資金調達活動を継続するとしている。
経営体制については、12月から中沢弘樹代表と佐竹佑基代表による「共同代表制」を導入した。今後の事業拡大で、従来よりも複雑で高度な経営判断が求められると予想されるため、プロダクト開発と事業推進の両面から迅速な意思決定ができるようにする。
世界初「シェルフ型レコメンド」がCX変革を支援
「InsightX」は世界初の「シェルフ型レコメンド」をコアプロダクトとし、自社ECサイトを運営するBtoC企業のCX変革を実現する。
「シェルフ型レコメンド」は同社独自のAI技術によって、1人ひとりのインサイトに合わせて、商品の切り口そのものをパーソナライズする。従来困難だった「パーソナライズ」と「訴求力の高い豊かな表現」を両立させたコンテンツが、手間をかけずにECサイトやメッセージなどのさまざまなユーザー接点で自動的に構築できる。
さらに、ECサイトのCX改善について、エンドユーザーの体験課題の特定、施策の立案、実装、効果測定といった全プロセスにわたり、継続的に支援する。
「InsightX」の導入企業では、自社ECサイトの売上アップをはじめ、既存情報を活用した1人ひとりに最適な体験の提供、運用工数の大幅削減が期待できるという。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
2025年度に景表法の行政処分21件・指導388件…課徴金は総額3億3940万円
-
2
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
-
3
メルカリ、大規模イベント「超メルカリ市」を開催
-
4
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
5
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
