2025.11.28 調査・統計
「置き配」利用経験率は75.0%、3割が外出時よりも在宅時に利用
ヤマト運輸が11月27日発表した「置き配」の利用状況・利便性に関するアンケートの結果によると、「置き配」の利用経験率は75.0%を占め、利用経験者のうち約3割では外出時よりも在宅時の利用が多かった。
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1位「対面配達」、2位「置き配」
調査は11月8日~14日、同社公式LINE・X・Instagramのアカウントユーザー1万1735人を対象に、インターネット上で実施した。
調査結果によると、これまでに同社以外のサービスも含めて、「置き配」を利用した経験のある人は全体の75.0%を占めた。
また、同社が提供している受取方法では、「対面配達」(44.0%)が最も多く、次いで「置き配」(36.9%)、「宅配ボックス」(13.3%)が続いた。昨年のアンケート結果と比べると、「対面配達」が減少した一方で、「置き配」と「宅配ボックス」が増加した。
「置き配」のメリットについては、「荷物の受取時間に制約されずに過ごせる」「再配達の手続きから解放される」の順に多かった。
利用しない理由は「盗難リスクが不安」など
「置き配」の利用経験者のうち28.9%が、外出時よりも在宅時の利用が多いと回答した。その理由として、「身だしなみを整えるのが面倒」(38.3%)、「家事や育児中で手が離せない」(24.9%)などが聞かれた。
「置き配」の利用経験がない人に、利用しない理由を聞いたところ、「盗難リスクが不安」「雨で濡れるのが不安」「対面で受け取りたい」などが上位に並んだ。
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