2025.09.05 行政情報
7月の1世帯あたり支出額、「ネットショッピング」は前年比8.7%増と好調
総務省が9月5日公表した家計調査の結果によると、7月に1世帯(2人以上)あたりが「ネットショッピング」に支出した金額は、前年比8.7%増の約2万8000円だった。また、価格高騰を背景に「米」への支出額は同5割増で推移した。
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ネットショッピング利用世帯が58.0%に上昇
1世帯あたりのネットショッピングの支出額は、昨年7月の2万5794円から、2万8039円に増加。7月中に1度でもネットショッピングを行った世帯に限ると、同4.4%増の4万8383円となった。
ネットショッピング利用世帯の割合は、昨年7月から2.3ポイント増の58.0%に上昇した。
主要ジャンルの増減率を見ると、「食料」が同17.5%増、「旅行関係費」が同3.9%増、「自動車等関係用品」が同45.6%増、「保険」が同16.3%増だった。
昨年、紅麹問題が影響した「サプリ」は27.4%増に
また、7月の1世帯あたりの「消費支出」は同5.1%増の30万5694円。「食料」は同5.7%増の9万3632円で、そのうち価格が高騰している「米」は同52.6%増の2987円だった。
「被服・履物」への支出額は同2.4%増の1万39円。「医薬品」(2851円)と「石けん類・化粧品」(4762円)はともに、前年並みで推移した。
昨年、紅麹問題の影響を受けた「健康保持用摂取品」(サプリメント形状の食品)は、同27.4%増の1226円に回復。一方、「乳酸菌飲料」は同11.5%減と落ち込んだ。
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