2025.03.24 行政情報
ロードサービスのウェブサイトで低額料金を強調→コールセンターは説明せず→現場で高額請求
ロードサービス事業者の大和商会(埼玉県草加市)と関東バッテリートラブルセンター(東京都新宿区)の2社が、ウェブサイトで低額料金をうたいながら、自動車の故障・事故で依頼した利用者に対し、具体的な作業内容を説明せずに高額な料金を請求していたとして、消費者庁は3月24日、消費者安全法に基づく注意喚起を行った。
ウェブサイト上の表示例(消費者庁の発表資料より)
▽関連記事
旅行予約サイトでキャンセルめぐる消費者トラブル…国民生活センターが注意喚起
就活情報サイトを機に高額サポート契約のトラブル…国民生活センターが就活生へ注意喚起
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
AIタッガー for Yahoo!|検索エンジンを味方に、見つかる力を最大化
-
3
Amazonビッグセールで 売上を8倍までのばした 広告運用術
-
4
【Amazon】運用ガイド:サムネイル作成時のポイント解説
-
5
AIタッガー for 楽天市場|検索エンジンを味方に、見つかる力を最大化
ニュースランキング
-
1
【8月20日16時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
日本直販、新たなロゴとスローガン…総合通販から総合サービスへ転換
-
3
イーベイ、本社オフィスを「赤坂センタービルディング」へ移転
-
4
機能性表示食品の偽造品がインターネット上で取引
-
5
ソーシャルギフトの利用シーンが拡大…ギフトモールの調査