2025.03.14 行政情報
「不正アクセス行為」2024年に5358件、ネットショッピングでの不正購入は180件…総務省・警察庁など
総務省や警察庁などの関係省庁は3月13日、2024年の不正アクセス行為の発生状況について、被害届出の受理や余罪として確認したものなどが合計5358件に上ったと発表した。不正アクセス後に、インターネットバンキングでの不正送金やインターネットショッピングでの不正購入などが行われる事案が多かった。
▽関連記事
上場企業の情報漏えい 2024年に189件・1586万人分…ウイルス感染・不正アクセスが最多
通販サイト「タリーズ オンラインストア」でクレカ情報5万件超が漏えいの可能性
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
AIタッガー for Yahoo!|検索エンジンを味方に、見つかる力を最大化
-
3
Amazonビッグセールで 売上を8倍までのばした 広告運用術
-
4
【Amazon】運用ガイド:サムネイル作成時のポイント解説
-
5
AIタッガー for 楽天市場|検索エンジンを味方に、見つかる力を最大化
ニュースランキング
-
1
アスクル5月期、ASKUL事業は売上高3584億円に微増
-
2
【7月8日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
3
ファイル共有ソフトの利用で著作権違反のトラブル…国民生活センターが注意喚起
-
4
5万店以上のショップの頂点に立てた理由とは?…カラーミーショップ大賞の「大賞」受賞企業に聞く
-
5
三井住友カード、ふるさと納税事業に参入…ポータルサイト「Vふるさと納税」が始動