2024.12.19 通販支援
ヤマト運輸、日本郵便への配達委託めぐる一部報道に「遺憾」…スケジュール見直しで協議中
ヤマト運輸が日本郵便に小型薄型荷物の配達委託の停止を打診したという一部報道について、ヤマト運輸は12月18日、日本郵便への配達委託をすべて停止するという間違った印象を与えるとして、「誠に遺憾」とのコメントを発表した。
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現在も全量を配達委託と説明
同社によると、2023年6月19日に締結した日本郵政グループとの協業に関する基本合意書に基づき、「クロネコDM便」を今年1月31日に終了し、2月1日から日本郵便の配送網を活用した新サービス「クロネコゆうメール」を全国で発売。予定どおり、現在も日本郵便に対し、ヤマト運輸の取扱冊数の全量を配達委託しているという。
配達日数が伸びる事態発生
「ネコポス」についても、昨年10月1日に発売した新サービス「クロネコゆうパケット」への切り替えを順次行っているが、日本郵便への配達委託を進めるなかで、従来と比べて配達日数が伸びる事態が発生している。
このため、基本合意書に基づき、日本郵便に対して「ネコポス」から「クロネコゆうパケット」への切り替えに伴う配達委託スケジュールの見直しについて申し入れを行い、協議を重ねていると説明。引き続き、両社の経営資源を有効活用するための協議と協業を進める方針を示している。
一部報道に対し、「協議の過程において当社が日本郵便への配達委託を全て停止することを打診したという、間違った印象を与える可能性のある一部報道が行われたことは誠に遺憾」とコメントしている。
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