2024.10.11 ECモール
アマゾンジャパン、リヤカー付き電動アシスト自転車の新モデルを導入
アマゾンジャパンは10月10日、商品の配送手段として日本で導入している「リヤカー付き電動アシスト自転車」の新モデルを発表した。機能性と安全性を向上させた新モデルの投入により、「Amazon」の商品を配達するデリバリーサービスパートナー(DSP)が、狭い路地や過密地域でも安全・便利に配達できるようにサポートする。
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1回の充電による走行距離が30%増
同社は昨年、リヤカー付き電動アシスト自転車による配送を開始。運転免許証を保有していなくても活用でき、温室効果ガスの排出量削減にもつながる。今回、DSPからのフィードバックを参考に、より便利に配達できるように、初代のリヤカー付き電動アシスト自転車を改良した。
新モデルは、従来よりも強力なモーターを搭載し、軽い力でスムーズに加速させることができる。バッテリー性能も向上し、1回の充電による走行距離が約30%伸びた。安全面については、高硬度な素材の採用によって耐荷重を高めるとともに、ブレーキ性能も強化した。
33の都道府県で数百台を導入
現在、33の都道府県でリヤカー付き電動アシスト自転車を導入済み。この取り組みの拡充は、日本国内のラストワンマイル配送などで行う250億円の追加投資の一環としている。
同社アマゾンロジスティクスのアヴァニシュ・ナライン・シング代表は、「電動アシスト自転車による配達は、経験の有無にかかわらず、より多くの人が配達できるようになり、配送ネットワークの脱炭素化にも寄与する未来のラストワンマイル配送を支える重要なもの」とコメントしている。
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