2024.10.02 通販会社
アスクル、BtoBのビッグデータをエージェント向けに開放
アスクルは10月1日、エージェントの営業活動を支援するための新たなデータ分析支援サービス「ASKUL Data Solution for Agent(ADSA)」を開始した。BtoBのビッグデータ(顧客データ、購買データ)をエージェント向けに開放し、業務効率化や顧客満足度の向上をサポートする。
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統計情報や顧客情報を提供
BtoBの顧客接点であるエージェントにもBtoBのビッグデータを開放し、営業活動に役立つ統計情報や顧客情報を提供する。これにより、営業活動をデータ駆動型に変革するとともに、業務効率化につなげる。
同社は、エージェントにとって有効な情報を効率的に届ける「ADSA」を通じて、データドリブンな営業活動を支援する方針を示している。今回のサービス提供によって、エージェントの業務効率化や顧客満足度を最大化するための共創を推進し、データ活用による営業力の進化を実現させる考えだ。
業種の垣根を越えた共創プラットフォーム
同社は2014年2月、ビッグデータを活用した新たなマーケティング手法の研究とスピーディーな実践の取り組みとして、「LOHACO ECマーケティングラボ」を開始した。
LOHACOの多種多様なビッグデータを参加サプライヤーにオープン化。顧客ニーズを捉えた効果的・効率的なECマーケティングを実践し、参加サプライヤーの活用事例や情報をオープン化・共有化することで、業種や企業の垣根を越えた共創プラットフォームを構築している。今年4月には、BtoBのビッグデータもラボ参加サプライヤーに開放した。
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