2024.09.17 通販会社
アスクル1Q、増収減益に…Eコマース売上高は4.9%増
アスクルが9月13日発表した2025年5月期第1四半期(5月21日~8月20日)は、売上高が前年同期比4.7%増の1183億8400万円、営業利益が同8.9%減の25億7400万円、純利益が同10.7%減の15億4400万円となった。
第1四半期の業績
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ASKUL事業を中心に堅調な動き
Eコマース事業については、ASKUL事業を中心に堅調な動きが見られ、売上高は同4.9%増の1162億8200万円を計上した。
ASKUL事業は、従来型オフィス用品(オフィス家具、インク・トナー、文具など)の需要が伸び悩んだものの、生活用品やメディカルが堅調に推移し、4.6%増となった。中小企業向けは需要回復の遅れによって購買金額が伸び悩んだが、中堅・大企業向けは堅調に推移した。
LOHACO事業はLINEヤフーと連携した販促施策の効果もあり、8.7%の伸長となった。このほか、アルファパーチェス、フィードの売上高が堅調に推移した。
一方、一時的な為替の影響による売上総利益率の低下により、2026年5月期の期初に稼働予定の「ASKUL関東DC」に関する地代家賃の固定費の増加などを吸収できなかった。この結果、営業利益は同11.3%減の25億6500万円を計上した。
ロジスティクス事業の採算性を改善
ロジスティクス事業については、ASKUL LOGISTによるグループ外の物流業務受託の売上高が減収となったが、サービス価格の見直しや生産性の向上により、採算性が改善した。
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