2024.09.27 通販支援
日本郵便、10月1日から定形郵便物やレターパックの新料金スタート
日本郵便は10月1日から、定形郵便物やレターパックなどの料金を値上げする。デジタル化の普及に伴って郵便物数が減少している一方で、人件費・燃料費などが上昇していることが背景にある。総務省では、25g以下の定形郵便物の上限料金を引き上げるために省令を改正し、6月13日に施行している。
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日本郵便、10月1日から定型郵便物やレターパックなど値上げ…総務省は改正省令を公布・施行
レターパックプラスは600円に
値上げするのは定形郵便物、通常ハガキ、レターパックなど。
定形郵便物は25g以内と50g以内の重量区分を統合し、従来の25g以内84円、50g以内94円が110円に統一される。通常ハガキは63円から85円に値上げする。
定形外郵便物(規格内)については、50g以内が120円→140円、100g以内が140円→180円、150g以内が210円→270円などにそれぞれ変更される。
速達は250g以内が260円→300円、1㎏以内が350円→400円、4㎏以内が600円→690円となる。
レターパックは、レターパックプラスが520円から600円に、レターパックライトが370円から430円にそれぞれ値上げする。スマートレターについては180円から210円となる。
同社では値上げの理由について、デジタル化の進展によって郵便物数が2001年度をピークに大きく減少し、今後も右肩下がりの傾向が続くと予想される一方で、人件費や燃料費の上昇、協力会社への適正価格の転嫁などが見込まれることを挙げた。郵便サービスの安定的な提供を維持するために、料金を引き上げたとしている。
ゆうパック、ゆうメールの運賃は変更なし
新料金の郵便切手や郵便ハガキ、レターパックやスマートレターの封筒は、今月2日から販売を開始。また、差額用の郵便切手については4種類を発行している。
すでに手元にある郵便ハガキや郵便書簡、レターパック封筒やスマートレター封筒は10月1日以降、差額分の切手を貼ったり、差額を支払ったりすることで利用できる。
一方、ゆうパック、ゆうパケット、ゆうメールの運賃は変更しない。
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