2024.07.19 調査・統計
よく利用する決済手段がない物販サイトでは6割以上が離脱
SBペイメントサービスが7月18日発表したEC利用実態調査結果によると、ECサイトで物品やデジタルコンテンツを購入する際によく利用する決済手段は、男女ともに「クレジットカード決済」が1位となった。よく利用する決済手段がない場合、物販サイトでは6割以上が購入せずに離脱することもわかった。
▽関連記事
SBペイメントサービス、「Shopify」で銀聯ネット決済とWeChat Payに対応
SBPS、アパレル特化のECサイト構築プラットフォーム「aLe」と連携
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【成功事例7選】EC×LINE公式アカウント活用
-
2
Yahoo!ショッピング店を検索対策で売上アップ
-
3
これでセールを逃さない!EC年間イベントカレンダー
-
4
Amazonビッグセールで 売上を8倍までのばした 広告運用術
-
5
会員数2,500社以上、日本最大級の会員制サポートサービス「ECマスターズクラブ
ニュースランキング
-
1
【6月14日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
フリマサイト出品者の7割が“隠れB”、法規制を念頭に検討…消費者庁
-
3
消費者白書、通販の定期購入トラブルが2024年に約9万件 高止まりの状況続く
-
4
2025年、EC・通販のチャネル別利用実態 ~ネットの大規模モールが利用率トップ、性・年代によってカタログや紙メディアも
-
5
キャッシュレス決済の規制のあり方 今夏に中間整理…消費者委員会の調査会