2024.07.09 事件・トラブル
花王、アイリスオーヤマのアイマスクが意匠権を侵害と主張…販売差し止めを東京地裁に申し立て
花王は7月9日、アイリスオーヤマが販売しているアイマスク製品について、花王が保有する意匠権を侵害するとして、東京地裁へ販売の差し止めを求める仮処分を申し立てたと発表した。
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「モイスクル じんわりホットアイマスク」4製品が対象
花王が意匠権を侵害されたと主張している製品は、アイリスオーヤマが販売する「モイスクル じんわりホットアイマスク 5枚入 無香料」「モイスクル じんわりホットアイマスク 5枚入 ラベンダー」などの4製品。
これら4製品の販売差し止めを求めている。
「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」を2007年発売
花王は2007年10月、国内で「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」を発売。約40度の蒸気で目と目もとを包み込む新たなケアを提案し、長年にわたって市場拡大に努めてきたとしている。
今回、アイリスオーヤマの「モイスクル じんわりホットアイマスク」シリーズの形態が、「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」の意匠権を侵害していると判断し、申し立てを行ったと説明。
花王は「長い時間をかけて広く認知され、信頼を築いてきたホットアイマスク市場が、類似品によってその信頼を損なわれることを強く懸念しています」とのコメントを出した。
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