2024.06.03 ECモール
楽天グループ、2023年度のカーボンニュートラル達成…特設サイトを公開
楽天グループは5月31日、2023年度の連結子会社を含むグループ全体の事業活動で、温室効果ガス排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラルを達成したと発表した。これを記念し、同社の環境負荷低減への貢献機会を紹介する特設サイト「Rakuten Green Empowerment」を公開した。
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グループ各社で様々な取り組みを推進
グループ横断のカーボンニュートラル達成に向けて、グループ各社では様々な取り組みを展開している。
エネルギー効率の改善に向けた取り組みとして、本社オフィス「楽天クリムゾンハウス」や楽天カードの福岡第1支社「楽天カード福岡オフィスビル」に、館内空調の稼働時間や温度設定に関するルールを導入。自社データセンターでは、サーバーラックの隙間をブランクパネルで塞いで 熱気と冷気を分離することで、サーバーの冷却効率を向上させた。
再生可能エネルギー利用の取り組みでは、楽天野球団や楽天ヴィッセル神戸、フィンテック事業の各社、楽天フランスなどの海外拠点で、再生可能エネルギー由来電力を100%使用。物流施設「楽天 松戸iFC」や米・カリフォルニア州の支社「楽天クリムゾンハウスウェスト」では太陽光発電設備を設置し、消費電力の一部を再生可能エネルギーに置き換えている。
「Go Green Together」プロジェクトで消費者へ呼びかけ
2022年4月からは、消費者に向けて環境に配慮した未来を呼びかける「Go Green Together」プロジェクトをスタートさせ、グリーンな生活や買い物の機会を提案してきた。
同プロジェクトの参加者は110万人を超え、楽天クラッチ募金の「環境保全支援グリーン募金」には530万円超が集まった。
■特設サイト「Rakuten Green Empowerment」
https://corp.rakuten.co.jp/event/green-emp/
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