2024.05.02 通販支援
AWS、生成AIアシスタント「AmazonQ」の一般提供を開始
アマゾンジャパンは5月2日、Amazon.comの関連会社Amazon Web Services(AWS) が、ソフトウエア開発の迅速化や社内データの活用を支援する生成AIアシスタント「AmazonQ」の一般提供を開始したと発表した。
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企業データに関する質問に回答
「AmazonQ」は、高精度のコード生成をはじめ、テストやデバッグ、複数ステップの計画や推論機能を備えている。開発者の要求に応じて生成されるコードの変換や、新たなコードの実装が可能となる。
「AmazonQ」によって、エンタープライズデータリポジトリに接続することで、企業のポリシー・製品情報・業績・人材といった企業データに関する質問に対し、容易に回答を得られる。データの要約、トレンドの解析、データに関する会話などが可能としている。
社内データから生成AIアプリを構築
またAWSは、社内データから生成AIアプリを構築できる新機能「AmazonQ Apps」を発表した。
従業員は必要なアプリについて自然言語を用いて記述するだけで、業務を遂行するアプリを「AmazonQ Apps」が生成してくれる。これにより、日常業務を簡素化・自動化できるという。
AWSのAI・データ担当副社長を務めるスワミ・シヴァスブラマニアン博士は、「初期の段階でも、AmazonQにより、お客様の従業員の業務生産性が80%以上も向上することが示されており、今後導入を予定している新機能により、これはさらに向上していくものと考えている」とコメントしている。
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