2024.04.25 通販支援
PayPay、一度に送金できる上限を10万円から30万円に引き上げ
PayPayは4月24日、キャッシュレス決済サービス「PayPay」の「送る・受け取る」を使って一度に送金できる金額の上限を10万円から30万円に引き上げたと発表した。本人確認(eKYC)済みユーザーのみを対象とする。
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過去30日間の上限金額は従来どおりの50万円
「PayPay」の「送る・受け取る」を使った送金は24時間365日、無料でPayPay残高を即時に送ることができる。今回、本人確認済みユーザーに限り、一度の送金の上限金額を10万円から30万円に引き上げた。過去30日間以内の送金の上限金額については、従来どおりの50万円となる。
これまでにも、複数人で割り勘の精算ができる「グループ支払い」機能や、小遣いのやり取りなどで定期的に自動送金できる「スケジュール」機能など、送金が必要となるさまざまなシーンの利便性を図ってきた。その結果、送金金額が3000億円超の規模となり、「PayPay」の送金需要は拡大しているという。
悪用防止でユーザーの本人確認を促進
同社では、ユーザーが安心して利用できるように、送金可能額を設定できる機能や、送金詐欺被害を防止するための警告メッセージを掲出する機能など、不正送金の被害防止対策も強化。
また、犯罪行為やテロ組織による悪用を防ぎ、マネー・ローンダリングとテロ資金供与対策の水準を引き上げるため、ユーザーの本人確認を促進する取り組みを実施している。
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