2024.04.18 調査・統計
越境ECで失敗した内容・理由は?…ショッピージャパンが調査
ショッピージャパンが4月17日発表した「越境ECの失敗経験に関する実態調査」の結果によると、越境ECで失敗した内容は「商品選定の失敗」が最も多く、次いで「マーケティング施策の失敗」「価格設定の失敗」が続いた。
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失敗した内容は「商品選定の失敗」が最多
調査は3月26日~27日、越境ECで失敗した経験を持つ企業の経営者・役員100人を対象に、インターネット上で実施した。
越境ECで失敗した内容(複数回答)を聞いたところ、「商品選定の失敗」が40.0%、「マーケティング施策の失敗」が36.0%、「価格設定の失敗」が32.0%の順となった。このほか、「カスタマーとのコミュニケーションの失敗」「地域選定での失敗」「運営体制での失敗」「商品発送に関する失敗」などが挙がった。
失敗を経験した時期は、「サービス開始から1~3カ月未満」が26.0%、「サービス立ち上げ直後」が23.0%、「サービス開始から3カ月~半年未満」が22.0%となった。
失敗の原因は「現地での認知獲得」「価格競争力」
失敗した越境ECの開始時の手段については、「日本国内で独自のECサイトを構築」が42.0%、「国内にある越境ECに対応しているモールに出店」が33.0%、「進出先のプラットフォームを利用」が15.0%。
失敗の原因(複数回答)として、「現地で認知を獲得することが難しかった」が46.0%、「商品の価格競争力が十分でなかった」が37.0%、「現地文化への理解が不足していた」が31.0%の順に多かった。
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