2024.03.21 調査・統計
「物流の2024年問題」ECヘビーユーザーの4割強が5%以下の価格上昇を許容
ディーエムソリューションズが3月19日発表した「物流2024年問題に関する消費者意識調査」の結果から、ECヘビーユーザーのうち、2024年問題の影響によって商品価格が上昇した場合、商品価格の「5%以下」ならば許容できるという人が44%に上ることがわかった。
▽関連記事
【2024年問題】人手不足の中でも物流コストを抑え、物流を最適化する方法とは?
「置き配」「コンビニ受け取り」など普及へ 実証事業の執行団体を公募…国交省
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
機能性表示食品の基礎と落とし穴
-
2
オリジナル商品 Webデザインシミュレーター『i-DESIGNER』
-
3
【生成AI×EC】EC運営でのAI活用方法
-
4
【AIタッガー】SEO×AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
5
クロスセルを促進して顧客単価を向上!レコメンドサービス
ニュースランキング
-
1
【12月15日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
ウェブサイト制作の委託などでフリーランス法違反の恐れ…公取が128社に指導
-
3
後払い決済サービス、「定期購入」めぐり業界団体と質疑応答…消費者委員会の専門調査会
-
4
「消費者志向経営」の認知度15.5%にとどまる…アスクル、ファンケルなど大手通販も参加
-
5
ECモール「楽天市場」で「楽天ラクマ」の出品商品を試験販売
