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2024.03.19 ECモール

Amazon、国内最大のAmazon Roboticsを導入する物流拠点を相模原市に新設

アマゾンジャパンは3月18日、神奈川県相模原市にAmazonの物流拠点であるフルフィルメントセンター(FC)を新設すると発表した。国内最大のAmazon Robotics (アマゾンロボティクス)を導入する。

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1日あたり最大65万個以上の商品を出荷


新設するFCの延べ床面積は約15万平方メートル(東京ドーム約3個分)、商品保管容量は約150万立方フィート。国内最大のAmazon Roboticsを導入し、1日最大65万個以上の商品を出荷する。


エリアマネージャーや職場の安全・衛生管理者、商品の品質管理者など、さまざまな職種で数千人の労働機会も創出する。地域社会との定期的な交流を通じて、特に子供たちに向けた科学技術分野の学びの機会も提供する予定だ。



約3000台のドライブと約3万5000台のポッドを導入


Amazonの物流拠点で効率的な商品の入出荷を可能にするのが、ロボットが商品棚を持ち上げて移動するAmazon Robotics。「Drive(ドライブ)」と呼ばれるロボットが「Pod(ポッド)」と呼ばれる専用の商品棚を移動させることで、業務をサポートする。


相模原市の新拠点では、約3000台のドライブと約3万5000台のポッドを導入することで、テクノロジーと人が共同で作業を進める。従来の固定された商品棚よりも最大約40%増の在庫を保管できるため、「フルフィルメントby Amazon」を利用して全国のユーザーにサービスを提供する中小規模の販売事業者にとってもメリットがあるという。


また、新拠点に導入する紙袋自動梱包機により、Amazonが取り組んできた梱包の簡素化をさらに進める。梱包の開封やその後の処理にかかる手間を減らせて、ユーザーにより良い買い物体験を提供できる。


同社では、Amazon Roboticsや紙袋自動梱包機などのテクノロジーを活用して安全に拠点を運営し、持続可能な取り組みの推進にも貢献するとしている。


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