2024.02.08 調査・統計
成功しているEC事業者の9割以上が「商品コンセプト」を重視
ショッピージャパンが2月7日発表した「通販・EC事業のビジネス成功に関する実態調査」の結果から、2期以上連続で増収している通販・EC事業者の91.3%が「商品コンセプト」を重視していることがわかった。

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「顧客目線で考えることができる」などの理由
調査は昨年11月29日~12月1日、2期以上連続で増収している通販・EC事業者の経営者・役員103人を対象に、インターネット上で実施した。販売の際に、商品コンセプトをどの程度重視しているか聞いたところ、「かなり重視している」(60.2%)と「やや重視している」(31.1%)を合わせて、91.3%が商品コンセプトを重視していた。
商品コンセプトを重視する理由については、「顧客目線で考えることができるから」が59.6%、「方向性を保つことができるから」が53.2%、「顧客が得られる価値を最優先で考えているから」が40.4%。そのほか、「独自ブランド維持強化」や「リピートを増やしたいから」などの回答が得られた。
コンセプト決定前後で売上に変化…「何度もある」が3割
商品コンセプトを決める前後で売上が大きく変わった経験については、「何度もある」が31.1%、「数回程度ある」が47.6%だった。商品コンセプトの設定で6割以上が「商品アイデアの発案」や「ターゲットの策定」を実施、「競合・市場調査の実施」も47.6%に上った。このほか、「差別化ポイントの明確化」や「ユーザーの意見を反映させる」などの回答があった。
商品コンセプトの発信方法については「公式ウェブサイト」が26.1%、「SNS(X、Facebook、Instagramなど)」が21.4%に上った。商品コンセプトの決定にかける期間は「2週間~1カ月未満」が19.4%で最多、「1カ月~2カ月未満」が17.5%だった。
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