2024.02.22 行政情報
改正景品表示法のポイントとは?(中)
10月1日に施行予定の改正景品表示法は、不当表示の差止請求を行う「適格消費者団体」が、表示を裏付ける根拠を事業者に提出するよう求めることができる規定を盛り込んだ。商品の効果・性能が表示内容と異なることの立証責任を負う適格消費者団体にとって、“武器”になるかどうかが注目される。
適格消費者団体「なら消費者ねっと」の認定書交付式(2月20日撮影)
▽関連記事
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【成功事例7選】EC×LINE公式アカウント活用
-
2
Yahoo!ショッピング店を検索対策で売上アップ
-
3
これでセールを逃さない!EC年間イベントカレンダー
-
4
Amazonビッグセールで 売上を8倍までのばした 広告運用術
-
5
会員数2,500社以上、日本最大級の会員制サポートサービス「ECマスターズクラブ
ニュースランキング
-
1
【5月1日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
ふるさと納税返礼品で長野市など6市町村が不適切な取り扱い…総務省
-
3
千趣会、アウトレット商品とリユース服のポップアップショップを八王子にオープン
-
4
ecbeing、SBSグループと業務提携…メーカーのオムニチャネル戦略を総合支援
-
5
au PAY マーケット、最大36%ポイント還元の「ポイント倍々キャンペーン」開始