2024.01.29 調査・統計
デジタルギフト利用経験者は26.5%…20代男性で最多
MMDLaboが運営するMMD研究所が1月25日発表した「デジタルギフトに関する調査」の結果によると、一般消費者のデジタルギフトに対する認知は61.6%で、利用経験の割合は26.5%だった。デジタルギフトを贈るシーンについては、「気軽に感謝や謝罪を表現したい時」が最も多かった。

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利用意向は43.4%、若い男性で高い傾向に
調査は昨年12月26日~今年1月5日の期間、予備調査が18歳~69歳の男女5000人、本調査がデジタルギフトを贈った経験のある433人を対象に、インターネット上で実施した。デジタルギフトの認知は61.6%、利用経験は26.5%だった。認知については60代女性が67.9%で最多、利用経験は20代男性が36.9%で最多だった。
デジタルギフトの利用意向は43.4%に上り、10代男性(64.9%)、20代男性(53.3%)、30代男性(50.9%)の順に高かった。
利用意向がある人にその理由(複数回答)を聞いたところ、「贈りたい時にその場ですぐに贈れる」(40.1%)、「直接会えない相手にも贈れる」(38.9%)、「選べるギフトの種類が豊富だから」(36.2%)の順に多かった。一方、利用意向がない理由として、「受取主が利用方法を知らないかもしれない」(11.5%)、「気持ちが伝わりにくい」(10.5%)などが挙がった。
利用シーンは「気軽に感謝や謝罪を表現したい時」など
デジタルギフトを贈った経験がある人に利用シーンを質問した結果、「気軽に感謝や謝罪を表現したい時」(33.3%)が最多だった。次いで「遠方に住む相手に贈りたい時」(32.8%)、「忙しくタイミングの合わない相手に贈りたい時」(24.5%)が続いた。
利用金額は「500円以上1000円未満」(12.7%)が最も多く、「1000円以上2000円未満」(12.2%)、「3000円以上4000円未満」(11.8%)が続いた。
デジタルギフトを贈った経験がある人の満足度は91.7%。その理由は「面倒な手続きなどせずに簡単に送れる」(40代男性)、「買い物に出向く必要がない」(50代男性)、「送料などがかからずエコにもなる」(50代女性)など。
また、昨年のクリスマスにギフトを贈った人は30.9%に上り、そのうちデジタルギフトを贈った人は18.2%だった。
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