2024.01.05 調査・統計
約95%の消費者が「再配達に申し訳なさを感じる」と回答
宅配ボックス販売のFun Standardが1月4日発表した「物流の2024年問題に関する消費者意識調査」の結果によると、消費者の約95%が「再配達に申し訳なさを感じる」と回答したものの、「実際に何らかのアクションをとった」人は17.5%にとどまっていた。

▽関連記事
消費者の65%「ヤマトに届けて貰いたい」、エルテックス「通販利用者・宅配の利用実態」調査
通販商品は対面受取がまだ主流、宅配ボックス利用は2割弱にとどまる…通販消費者調査
▽関連記事
消費者の65%「ヤマトに届けて貰いたい」、エルテックス「通販利用者・宅配の利用実態」調査
通販商品は対面受取がまだ主流、宅配ボックス利用は2割弱にとどまる…通販消費者調査
物流の2024問題を「ある程度知っている」は43%
調査は昨年10月13日~31日の期間、全国の男女を対象に自社で実施した(回収:53サンプル)。
物流の2024問題を「ある程度知っている」は43%で、「詳しく知っている」は10%にすぎず、詳細な理解が進んでいない状況にあった。物流問題に対して61%が問題意識を持っているが、「(問題意識が)とてもある」はわずか9%だった。
再配達に対して「申し訳なさを感じる」人は約95%と大多数を占めたが、「具体的な行動をとったことがある」は17.5%と低い水準にとどまり、意識と行動の間に大きな隔たりがあることがわかった。
約7割が「宅配ボックスの導入が対策になる」と回答
物流の2024年問題に対して「宅配ボックスの導入が対策になる」と考える消費者は67%。既に導入している、または導入を検討するという回答も63%を占めた。
その一方で、「置く場所がない」「盗難が怖い」などの理由から、導入を躊躇しているケースも見られた。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
TikTok Shopとは?主要機能と日本での始め方を解説|公式認定パートナー
-
2
【モールハック】TIKTOKSHOP 意図的なバズを生む法則
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
AI画像生成でEC撮影コストを激減する実践ガイド
-
5
ネット上での調べ物×通販購入時のAI利用実態【消費者調査 2025】
ニュースランキング
-
1
ファッションレンタル「Rcawaii」で解約トラブル、国民生活センターが実名公表
-
2
【8月20日10時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
3
ecbeingのエンジニア、「Microsoft Top Partner Engineer Award 2026」を受賞
-
4
カタログハウス、「楽天市場」への出店中止…「攻撃型ドローン」報道に反発
-
5
「AIで商品発見→ECサイトへ移動」に利用者の6割が不満…メルカートの調査
