2024.01.05 調査・統計
約95%の消費者が「再配達に申し訳なさを感じる」と回答
宅配ボックス販売のFun Standardが1月4日発表した「物流の2024年問題に関する消費者意識調査」の結果によると、消費者の約95%が「再配達に申し訳なさを感じる」と回答したものの、「実際に何らかのアクションをとった」人は17.5%にとどまっていた。

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物流の2024問題を「ある程度知っている」は43%
調査は昨年10月13日~31日の期間、全国の男女を対象に自社で実施した(回収:53サンプル)。
物流の2024問題を「ある程度知っている」は43%で、「詳しく知っている」は10%にすぎず、詳細な理解が進んでいない状況にあった。物流問題に対して61%が問題意識を持っているが、「(問題意識が)とてもある」はわずか9%だった。
再配達に対して「申し訳なさを感じる」人は約95%と大多数を占めたが、「具体的な行動をとったことがある」は17.5%と低い水準にとどまり、意識と行動の間に大きな隔たりがあることがわかった。
約7割が「宅配ボックスの導入が対策になる」と回答
物流の2024年問題に対して「宅配ボックスの導入が対策になる」と考える消費者は67%。既に導入している、または導入を検討するという回答も63%を占めた。
その一方で、「置く場所がない」「盗難が怖い」などの理由から、導入を躊躇しているケースも見られた。
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