2023.12.01 調査・統計
シニア女性のネットショッピング利用率が過去最高の52.0%に
ハルメクホールディングスのハルメク生きかた上手研究所が11月30日発表した「デジタルとネットの活用についてのアンケート」の結果から、シニア女性のネットショッピング利用率は過去最高の52.0%となり、特に55~59歳の利用率が高いことがわかった。

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55~59歳で利用率が高い傾向に
調査は7月12日~9月4日の期間、55~74歳の全国ハルメク読者の女性454人を対象に実施した。
その結果、シニア女性のスマホ利用率は、昨年比+2.6ポイントの96.9%。これまで利用率に大きな変動がなかったパソコン利用率も+7.6ポイントの49.1%となった。一方、スマートウォッチ、スマートスピーカーの利用率は低下した。
ネットショッピング利用率は過去最高の52.0%に達した。特に55~59歳の利用率が高く、70~74歳は伸びの度合いが大きかった。
動画の利用率が低下、SNSは上昇
YouTubeなど動画の利用率は38.8%で、昨年の56.6%から低下。有料サブスク動画の利用率は、昨年とほぼ同レベルをキープした。SNSの利用率は年々上昇し、特にインスタグラムの利用率は昨年比+4.7ポイントの22.2%だった。
また、コロナ前の2019年と2023年の利用率を比較したところ、20ポイント以上アップしたのは、オンライン決済・QR決済41.5%(+35.3ポイント)、LINE電話87.6%(2020年との比較で+28.8ポイント)、動画の撮影71.6%(+23.9ポイント)、ポイ活42.7%(+21.2ポイント)。逆に、利用率が低下したのはEメールだった。
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