2023.09.25 通販支援
日本郵便、新配送サービス「ぽすちょこ便」開始…地産地消や買い物を支援
日本郵便(株)はこのほど、地産地消と買い物支援をはじめとした地域内の流通を支援する、新たな配送サービス『ぽすちょこ便』の提供を、山形県鶴岡市の15郵便局で開始した。

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郵便車両の空きスペースを活用
日本郵便は、全国津々浦々の郵便局の配達網機能と資源を最大限に活用しながら、地域のニーズに合ったサービスとともに、社会の変化に的確に対応し、生活を豊かにする革新的なサービス提供に挑戦している。このたび、地域内で「ちょこっと運んでほしい」といった顧客ニーズに応えるため、郵便車両の空きスペースを活用することで、安価で気軽に使ってもらえるサービスを開始した。予約された日時に郵便局で、配送品の持ち込みと受け取りを行うことで、地産地消・買い物支援をはじめとする地域内の流通に適した配送価格を実現し、各種社会課題の解決に貢献する。
サービスは、専用WEBサイトで、差出人(または受取人)がアカウントを作成し、空いている配送コース・日時を指定し予約。予約後、予約者から配送相手に予約情報を連絡する。
差出人は配送品を発送場所として予約した郵便局に持ち込み、受取人は受取場所として予約した郵便局まで来局し、予約情報を郵便局社員に見せ、受け取る。支払い方法は、差出人が差出時に郵便局窓口で現金で支払う。価格は290円/1ケース。配送ケース内寸は(有効寸法)横47.0×奥行29.0×高さ22.5cm。
地産地消に取り組む農家や飲食店へ提供
サービス提供の第1弾として、山形県鶴岡市内の15郵便局で、地産地消に取り組む農家や飲食店へ提供する。鶴岡市櫛引地域で開催されている「くしびきフルーツWeeks」(9月23日~12月8日、櫛引地域産業振興プロジェクト推進協議会主催)のフルーツ(日本梨、ぶどう、西洋梨、りんごの正規品および規格外品)の配送にも活用できる。冷蔵・冷凍の設備を要する配送品はサービスの対象外。配送ケースは郵便物の輸送に通常使用している郵便ケースを使用する。
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