2026.03.18 通販会社
「ベルメゾンネット」、不要の衣類・雑貨を回収→開発途上国を支援
千趣会は3月19日から、オンラインショップ「ベルメゾンネット」を通じて、家庭で不要になった衣類・雑貨を回収し、収益の一部を社会貢献活動にあてる「ベルメゾン キマワリチャリティシリーズ」の提供を開始する。開発途上国へのワクチンの寄付、アフリカやフィリピンでの学校給食支援、国内外の雇用創出に取り組む。
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ユーザーは自宅から発送するだけ
同シリーズは、衣類・雑貨の再活用を行う日本リユースシステムの仕組みを活用する。ベルメゾン独自のパッケージデザイン、ユーザーへの感謝を込めたサンキューレターを企画している。
対象品目は衣類、着物、キッチン用品など。「古着deワクチン」「着物deお針子」「キッチンde給食」を展開し、それぞれの支援先と連携してリユースする。
ユーザーは専用回収キットを購入し、梱包して配送業者へ渡す。自宅から発送するだけで、片づけと社会貢献の両方ができる。
「古着deワクチン」「着物deお針子」「キッチンde給食」
「古着deワクチン」は衣類・バッグ・靴などが対象。売上の一部からポリオワクチンをラオスへ寄付する。回収した衣類は主にカンボジアへ輸出され、再利用や販売を行う。
「着物deお針子」は着物・帯・和装小物が対象。1キットにつきミシン針10本と、売上の一部からモンゴルの貧困層へミシンを寄付する。回収した着物などは、モンゴルで反物として再利用される。
「キッチンde給食」は鍋・フライパン・食器などが対象となる。売上の一部からアフリカやフィリピンの子どもたちへ、1キットにつき5人分の温かい給食を提供する。回収された食器などはフィリピンを中心に輸出され、再利用される。
これらに加え、国内外の雇用創出にもつなげる。
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