2023.04.24 調査・統計
「通販食品の値上げを実感」が86%、贈り物は「値上げでも買う」が78%に
成果報酬型の紙媒体広告システム「インターペーパー」を提供する(株)インターカラーがこのほど発表した『通販食品の値上げに関するアンケート』によると、86.5%が値上りを感じていたが、それでも、お中元やお裾分け用などは 値上げがあっても買う傾向がうかがえた。

70代以上はお裾分けやギフト用に通販を利用する傾向に
調査は3月31日~4月3日。新聞や雑誌、フリーペーパーの広告から、通信販売、お取り寄せで「食品」を購入したことがある20代~70代以上の334人に聞いた。
それによると、通販での購入頻度は60代が最も多く年平均5.73回、次いで70代以上の同5.35回。ほかの年代も4.37回~4.83回の範囲内だった。40代は家族のために、70代以上は、お裾分けやギフト用に通販を多く利用している傾向が目立っていた。
全体では「家族で日常的に消費するため」(51.2%)、「自分で消費するため(47,9%)」が多く、通販/お取り寄せで購入している「食品」の値上がりに関しては、「すごく感じる」が41.0%、「少し感じる」が45.5%となり、86.5%が値上がりを感じていた。自由記述では17%台~19%台の値上がり感が平均的だった。
値上げでも「買う」理由は「通信販売お取り寄せ以外では購入できないから」がトップ
通販/お取り寄せで購入している「食品」について、今後値上げがあったらどうする――。お中元やお裾分けなど家族以外への贈り物は、値上げしても「買う」(78.8%)。次いで「近所へのお裾分けや。来客時のお茶請けとして」(75.9%)、「家族で消費するため」(74.3%)に「買う」。少し贅沢と感じる商品よりも、日用品のほうが値上げしても「買う」傾向がみられた。
値上げをしても「買う」理由は「通信販売/お取り寄せ以外では、購入できない商品だから」(61.7%)、「品質(味、鮮度、栄養価、無農薬、無添加など)を信頼しているから」(53.6%)。品質への信頼は、「味」(94.1%)、「鮮度」(61.3%)、「体にいい」(37.8%)。「見た目」(33.6%)などとなっていた。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
今注目のライブコマースで変わるこれからのEC
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
SHOPLINEがあなたのブランドを世界へ! 越境EC成功の鍵とは
-
4
ペット×ECの未来を拓く!導入事例あり!
-
5
東南アジア最大のECプラットフォーム Shopeeのサービス概要
ニュースランキング
-
1
【7月11日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
国内AI開発を後押し 個人情報保護法の改正案が成立
-
3
【8月31日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
4
Amazonマケプレ、最低価格での出品条件を撤廃
-
5
新経済連盟、個人情報保護法の改正案で「懸念」表明
